朝7時半にホテルを出発、タクシーで成都市内から30分ほどの郊外にあるパンダ基地に向かう。今まで北京語を続けてきたのも「パンダが見たいから!」というのが一番の理由だった。もう嬉しくてしょうがない。 相棒の同僚も一緒に見るのかな?!と、思いきや、…
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